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７年ぶりに復活
ホンダ シビック ハッチバック（新車）のご入庫、ガラスコーティグ施工のご紹介です。

ロングノーズ、ショートデッキのクーペ的な印象へと変わったシビック。特に車高の低さ、ワイドなフロントマスク、センター2本出しのデュアルマフラーはスポーツテイストがたっぷりです。MTが人気なのもわかりますね。ご入庫頂いたお車もMTでした。

◆輸入車は下地処理（磨き）でリフレッシュ

セダンは国産、ハッチバックとタイプＲはイギリスでの生産となっていますので、つまり輸入車ということになります。
輸入車は多くの人の手を経て運ばれてきますので、ボディには鉄粉などの付着物や傷が多くついて納車されますので、下地処理（磨き）は必須ともいえます。

今回、ご入庫頂いたお車も高輝度LED照明下で確認しますと
・軽微な傷
・保護シートの痕
・鉄粉
が多く付着していました。

特に保護シート痕が多くみられ、保護シート痕は汚れが付きますと逆に目立ってしまいますので、注意が必要です。

ガラスコーティング施工時にはこれらオーナー様が気付かない汚れや傷を下地処理（磨き）にて適切に除去することで、初めて新車といえる車へと仕上げることができます。

◆ガラスコーティングで一番大切なこと
https://www.revolt-kanazawa.com/topics/000200/

傷については高度な下地処理技術Revolt adjust systemにて新車塗装の膜厚を極端に減らすことなく、塗装に優しいアプローチにより美しさを引き出すことができます。

コーティングを施工するために最適なボディへと仕上げることができましたら、ガラスコーティング「リボルト・プロ」をタップリとボディへムラなく塗り込むことで、美しさを長く保つことができます。

ガラスコーティング「リボルト・プロ」は低分子ガラスコーティングとなります。
低分子ガラスコーティングのメリットは
・高密度化により汚れが付着しにくく、強固な定着力を発揮します
・高膜厚化が可能となり、艶・光沢が大幅に向上します

さらにガラス皮膜に紫外線軽減（UVカット）効果が付加されることで、紫外線による劣化から大幅に軽減させることができます。

オーナー様、この度はご用命頂きましてありがとうございました。